れい樹

カラー

住宅に調和する２つのカラー

れい樹では、住まいのイメージに合わせやすい「ダークブラウン」「モカ」のカラーリングがあります。

二層式構造の床板

二層式ならではのメリット

れい樹の床板はプラスチック再生複合材と高対候型表層+木粉の二層構造になっています。

耐候性が良く、色あせやチョーキングが起きにくいです。

また、カビ・汚れ・水シミを抑える効果があります。

れい樹の優れた特徴

■腐敗などの心配がない

天然木材は・・・

●種類や使用状況によりますが、耐久性はそれほどながくありません。

●色落ちも激しいので、１年に１～２回程度の塗替えが必要です。メンテナンスに時間と費用がかかります。

●腐りやシロアリなどの害虫による被害の心配があります。

●割れ・ヒビ・ささくれが発生し、ケガなどの心配があります。

■経年変化による色褪せが少ない

４０００時間（ｈ）光を当て続けた「れい樹」床板ですが、色の変化はほとんど見られません。

■雨シミの軽減

吸水率が低く、雨シミができることはほとんどありません。

価格

納得のコストパフォーマンス

基本的な機能は他社の樹脂デッキと同等で、シンプルな商品構成だから可能にしたコストパフォーマンス。

れい樹参考価格

￥２４３,１２０～

（２間６尺の場合）